加賀神社|かかじんじゃ

神話にも登場する潜戸大明神

当初は潜戸に祀られていましたが、後に現在の場所に遷座しました。祭神は支佐加比売命(きさかひめのみこと)。佐太大神(さだのおおかみ)の生母で、古事記にある大国主命を助けた蚶貝比売(きさがいひめ)にあたり、赤貝の霊神でもあります。北前船の風待ち港として栄えた当時の奉納された絵馬が歴史を語ります。別名は潜戸大明神。

拝殿内に掲げられた巨大絵馬

港町として栄え、多くの船持ちや船乗りがいた島根町加賀地区。ここにある加賀神社には、当時、船の安全を祈願して奉納された大きな絵馬が残されています。


絵馬は 6 枚あり、戦いの様子や武者の姿を描いた「武者絵馬」と、船を描いた「船絵馬」があります。


北前船の通り道の日本海にそった国々には、たくさんの港があり、絵馬はそんな港にある神社に数多く残されています。加賀神社にある絵馬は大きく丁寧に描かれています。加賀の船乗りの信仰心と加賀の繁栄が感じられます。

基本情報

住所 松江市島根町加賀1490
お問い合わせ先 0852-27-3784
駐車場 あり
Webサイト http://42ura.jp/38.html
備考 潜戸遊覧船を体験後にお参りいただくとより神話を身近に感じられます。

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